プロテインの弊害とは?
筋肉の多い大きな体をつくるために、運動前にプロテインを摂取するという話はよく耳にします。

そういった話も見ますし、プロテインユーザーは多いです。飲むだけ、食べるだけですから始めやすいですよね。

中には、プロテインを飲むダイエットまであったりして、一大ブームなのでは?と思ったりもします。

でも今だからこそ、プロテインの弊害についてもあれば知るべきではないかと思うんです。

プロテインはここが危ない!見落としがちな落とし穴

尿中たんぱく質が増加する

たんぱく質を摂取するとまれに、たんぱく尿が出ることがあります。

おしっこをしたとき尿だまりにキメ細やかな泡が立って、いつまでも消えないときはたんぱく尿の恐れがあります。

これは腎臓でたんぱく質が分解しきれていない場合に起こることですので、プロテインの摂取量を減らすと解決できることがあります。

もしプロテインを摂取しなくなったのにこの状態ですと、腎機能の低下にまつわる病気の恐れがあります。病院を受診してくださいね。

尿中カルシウムが増加する

尿が白くにごります。尿のカルシウムとシュウ酸が結合し、白くにごって見えるようになります。

白くなったからといって尿中カルシウムが増えているとは限りません。野菜を食べた後に白っぽくなったなら、シュウ酸が増えたからの場合が多いです。

水をたくさん飲めば解決することもありますが、それでもダメなら骨粗鬆症などの病気の恐れがあります。病院を受診してください。

ちなみに水を飲まないでいると、石になってしまう恐れがあります。尿路結石は痛いですから、気をつけてくださいね。

また、
・お腹が痛くなる
・便秘になる
・体臭が強くなる
などの症状も出るといいます。簡単に摂取できるプロテインだからこそ、気をつけないといけませんね。

プロテインへの誤解

身長が伸びている間は意味なし

若いうちに筋肉をつけたいからと、プロテインを飲むのは大きな間違いです。

確かにプロテインに含まれるたんぱく質は筋肉のもとになりますが、成長期のプロテイン摂取は意味がありません。

成長期は筋肉がつくことよりも、身長が伸びることのほうが大切ですし、体内もそれを優先します。

ですからどんなに頑張ってプロテインを摂取しても、筋肉は大きくなりにくいんです。

筋肉は運動してこそ成長する

プロテインを飲むだけで、筋肉が大きくなる。そう勘違いしていませんか?

プロテインはお薬ではなく、あくまで食品です。もっというとプロテインのたんぱく質を、筋肉にいい成分に変化させる必要があります。

そのためには、運動をします。ジョギングなどの有酸素運動ではなく、筋トレが必要になってきます。

また、プロテインを飲んですぐに効果が現れるというものでもありませんので、地道に筋トレを行ってくださいね。

プロテインは食事だけれど副作用はある

プロテインはお薬ではありませんので、副作用はないと勘違いしていませんか?だとしたら気をつけてください。

プロテインを過剰摂取しすぎると、倦怠感や腹痛、尿路結石などの病気になる恐れがあります。

また弊害の項目でもお伝えしましたが、肝臓や腎臓が悪くなったり、体臭が強くなったという例もあります。

たんぱく質の1日の摂取目安量は、体重×1.5gです。例えば体重が50kgですと1日で75g程度です。これを超えすぎないでくださいね。

まあプロテインよりも今ならHMBのほうがおすすめですよ。

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