糖質制限でイライラしていますか?
あなたは糖質制限ダイエット、炭水化物ダイエットと呼んだりもしますが、それらをしたことはありますか?

運動をせずにやせようとすると、食事制限ダイエットをしがちですよね。気持ちは分かります、運動って疲れるから嫌ですよね。

でも糖質制限をすると体が不調になったり、イライラしたりします。一体なぜでしょうか?

糖質は依存性が高い!?

糖質はケーキなどの甘い食べ物にだけではなく、お米やパンなどにも含まれています。

これはダイエット中に限った話ではありませんが、お腹が空いたらお米やパンが欲しくなりますよね。そうなんです。糖質って依存性が高いんです。

依存性が高いものに共通していることは、摂ったらすぐに幸福感が出るものです。お菓子やご飯、アルコールやタバコなどがそうです。

そしてアルコール中毒患者を想像してください。アルコールが少ないとだんだんイライラしだして暴れませんか?

そうなんです。依存性の高いものって、少ないなと思うとイライラしてしまうものなんです。

依存をなくすためには長い時間をかけて減らすなり絶たないとならないのですが、それまでの期間はイライラします。これは仕方のない話なんです。

糖質制限でイライラしやすい理由

炭水化物や糖質を摂取すると、脳が快感を覚えます。すると、脳が「これを食べると気持ちいい!」と覚えます。

それで脳内から、ドーパミンという物質が出ます。出ている間は気持ちいいです。これが依存です。

さらに糖質は、他の快感をもたらす物質、βエンドルフィンも増加させるといわれているんです。

これが急になくなったり少なくなったりすると、快感物質がなくなったり減ったりするわけですから、不安やイライラにつながります。

過度な糖質や炭水化物の制限が、快感物質を減らす。これが、イライラしやすくなる原因なんです。

過度な炭水化物の制限には注意

低炭水化物ダイエットや炭水化物抜きダイエットってよく聞きますが、上記以外の理由でも、やりすぎは禁物です。

炭水化物、つまり糖は体に必要な栄養素です。それが少なすぎると、低血糖という状態になります。

低血糖とは必要以上に血糖値が下がっている状態のことで、それが原因で低血糖症という病気になることがあります。

低血糖症になると頭痛、湿疹、無気力が起こったり、頭に血が上りやすくなったりと心身ともに以上が出るので注意が必要です。

なにごとも程々が重要

運動がダイエットに必要なことは誰でも知っていることですし、口すっぱく言われることだと思います。

ですが運動をしていたとしても、ある程度の食事制限は必要です。そこで炭水化物を減らすことを思いつく場合って多いです。

でも例えば、今まで1食で3合食べていたご飯をなくしたりする極端なダイエットはイライラのもとですし、続きません。

まずは少し減らしてみることから始めて、大丈夫そうだったら徐々に減らすほうが私はいいと思います。

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